更新日時:2022年6月3日
明日死んでもいい今日を、いくつ創れるか
長渕 剛
残りの時間を考えるようになった今、 いくつ充実した日が創れるのかカウントしていこうと思う 先月、突然の病気宣告で残りの人生の期限を告げられた友だちがいる。 彼女は一日一日をどれほど愛おしく大切に生きていることだろうか 病室から見える風景も大切な風景の一部として切り取られるはず。 彼女の残りの日々が素敵な色合で残りますように