なりたかった自分になるのに、遅すぎるということはない

なりたかった自分になるのに、遅すぎるということはない。 出典:George Eliot (Author of Middlemarch)   なりたい自分は 刻々と変化する。                    それは年を重ねて いろんな経験をしていろんな角度から世の中を見て    変わっていくものだと思う。                        やりたいこと、チャレンジしたいことが多くて               その都度 素敵な人にも出会うことができ                 いくつになっても                             理想、目標はあるべきだ!と思っている