更新日時:2010年11月19日
マホトマ・ガンジー
残りの命が一週間だったら、半年だったら・・・
時々考えることがあります。
まず、娘たちに私が生きていたらしてあげたいことを綴ります。
そして夫には貯金のこと、箪笥の中のこと、生ごみを出す日
勝手にやっているすべてのことを箇条書きに書くでしょう。
でも何をするにも足りません。焦るでしょう。
だらだらとした毎日の生活、明日死ぬと思えば
きっと嘆き悲しむ前にネジを巻いたように遣り残したことをするはず。
そう、だらだらばかりせず生きなければと思いなおします。
そして、学ぶことに消極的にならず死ぬまで勉強なんですよね。