完璧がついに達成されるのは、何も加える物がなくなった時ではなく、何も削るものがなくなった時である

完璧がついに達成されるのは、何も加える物がなくなった時ではなく、何も削るものがなくなった時である アントワーヌ・ド・サン=デグジュペリ
今、当面している断捨離 兎に角、物を捨ててシンプルに暮らすこと シンプルな暮らしに面倒な事はない 反対に物が多すぎて 整理整頓できずに 動きが悪い方が問題 そんな当たり前のことにやっと気が付き ゴミの日になると目標の場所を選んで 捨てる作業をするのだが 思い出をどう処理しながら捨てたらいいのか それだけがネックになるのです。 先日、思い切って捨てたもの 高校生になる娘の幼稚園バックと帽子 手作りのアップリケ付きのバックは 今でも現役で体操服入れになっています。 写真に撮って懐かしむことも手段としてあるけど 捨てられない物ってありますよね。