和を以って尊しとなす

和を以って尊しとなす 聖徳太子

聖徳太子が制定した十七条憲法の第一条に出てくる言葉。 人々がお互いに仲良く、調和していくことが大切であるという教え。 体裁だけ取り繕ったものではなく、自分にも他人にも正直に、 不満があればお互いに話し合い、理解し合うということが 大切。 小さな税理士事務所でも 意見が違えばトコトン意見をぶつけ合い 納得できるようなやり方をみつける。 お互いに気持ち良く仕事が出来るよう 思いやりを持ちたい。 大昔から大切な事って語り続けられるものなんですよね