人は心が愉快であれば終日歩んでも嫌になることはないが、心に憂いがあればわずか一里でも嫌になる。人生の行路もこれと同様で、人は常に明るく愉快な心をもって人生の行路を歩まねばならぬ

人は心が愉快であれば終日歩んでも嫌になることはないが、心に憂いがあればわずか一里でも嫌になる。人生の行路もこれと同様で、人は常に明るく愉快な心をもって人生の行路を歩まねばならぬ。 - シェイクスピア - 100キロウオークに参加した時 本当に歩けるかという不安はあったが 夫と共に楽しかったのだ、 21時間ほどの道のり 眠かったり、寒かったり、 当然どこかしら痛いのだけれど 楽しかったのだ。 そんなことを振り返ると どんな事があっても受け入れ 心を動かさない鍛錬 自分の人生は常に明るく楽しい時間であるように 心の持ちようでうまくいくような気がする